エグゼクティブアシスタント(EA)とは|仕事内容・秘書との違い・年収の目安
エグゼクティブアシスタント(EA)の仕事内容、秘書との違い、年収の目安を、Talent x Buzzの公開求人(2026年10月時点)をもとにまとめました。

〜仕事内容・秘書との違い・年収の目安と、当社の公開求人から見る傾向〜
「エグゼクティブアシスタント(Executive Assistant、略してEA)」は、経営者や役員の仕事を幅広く支える職種です。外資系企業やスタートアップを中心に募集が増えています。この記事では、EAの仕事内容、秘書との違い、年収の目安を、Talent x Buzzの公開求人(2026年10月20日時点)をもとにまとめました。
エグゼクティブアシスタント(EA)とは
EAは、社長・役員などの経営層に直接つき、その人が経営の仕事に集中できるよう支える職種です。日程調整などの秘書業務に加えて、会議の準備や社内外との調整、プロジェクトの進行管理まで任されることが多いのが特徴です。
主な仕事内容
- 日程調整、出張・会食の手配
- 会議資料の作成、議事録の作成
- 社内外の関係者との連絡・調整
- 経費精算、名刺・書類の管理
- 経営者が進めるプロジェクトの進行管理
- 業務の手順化・効率化
当社の公開求人でも、「執行役員・部長クラス付きの秘書として日程調整や会食手配を担い、業務のマニュアル化や効率化まで任せる」といった募集が見られます。
秘書との違い
| 項目 | 秘書 | エグゼクティブアシスタント |
|---|---|---|
| 主な役割 | 上司の日程・来客・事務の管理 | 経営者の仕事全体を支える右腕 |
| 仕事の範囲 | 定型業務が中心 | 資料作成・調整・プロジェクト管理まで |
| 求められる力 | 正確さ、気配り | 先回りする力、判断力、調整力 |
| 多い企業 | 大手企業 | 外資系、スタートアップ、成長企業 |
ただし、呼び方は会社によって異なります。「社長秘書」という名前でも、実際にはEAに近い役割を求める求人もあります。求人を見るときは、名前より仕事内容を確認するのがおすすめです。
年収の目安
当社の公開求人のうち、秘書・EA系で年収が書かれている4件を見ると、年収レンジは400万〜700万円でした(2026年10月20日時点)。役員付き・社長付きなど、支える相手の役職が上がるほど、年収も高くなる傾向があります。
| ポジション | 勤務地 | 想定年収 |
|---|---|---|
| 役員付き秘書(製造業DXスタートアップ) | 東京都台東区 | 400万〜530万円 |
| 社長秘書(不動産テック企業) | 東京都港区 | 500万〜650万円 |
| 執行役員秘書(総合不動産企業) | 東京都中央区 | 560万〜700万円 |
| 社長業務秘書(総合不動産企業) | 東京都中央区 | 560万円〜 |
※件数が少ないため、あくまで当社の公開求人の傾向です。年収は経験・スキルにより決まります。
EAに向いている人
- 相手が求めることを先回りして動ける人
- 複数の仕事を同時に整理して進められる人
- 社内外の人と、立場を問わず調整できる人
- 経営に近い場所で、視野を広げたい人
EAへの転職を考えている方へ
EAの求人は、企業名を出さない非公開求人として募集されることも多い職種です。Talent x Buzzでは、経営層を支えるポジションの求人を多数ご紹介しています。まずはお気軽にご相談ください。


