JLL(ジョーンズ ラング ラサール)――「Future of Work」が描く理想のワークプレイス
世界有数の総合不動産サービス企業JLLを訪問し、同社が提唱する「Future of Work」とワークプレイス改革について伺いました。

代表の高が、世界有数の総合不動産サービス企業JLL(ジョーンズ ラング ラサール)を訪問し、同社が提唱する「Future of Work」とワークプレイス改革について伺いました。
ワークプレイスとは?
JLLが定義する「ワークプレイス」とは、デジタルワークプレイスや分散型オフィス等、場所に限らず働いている空間や場全てが”働く場”であるということ。
「ワークプレイス」と「オフィス」の違い
従業員が集まり働く場所「オフィス」に対して、「ワークプレイス」は広義な意味も含みます。
働き方に対する意識やライフスタイルの変化によって、個々の多様なワークスタイルを実現できるハイブリッドワークも生まれ、フレキシブルオフィス等を活用し、時間や場所に制限されない働き方が可能となってきています。
JLLが実際に行ったワークプレイス改革、大切にしている考え方と、そのメリットとは?
JLLにとっての最大の企業資源は従業員であり、物理的かつ精神的な健康と安全を維持することが重要であると考えています。また、JLLはサステナブルな活動をリードし、社内外の人と人、コミュニティをつなぐ役割を担っていきたいと考えています。
その掲げる目標を実践できるような多様な働き方の実現に向けて、2022年に東京本社を「東京ガーデンテラス紀尾井町」へ、関西支社を「日本生命淀屋橋ビル」に移転し、5つの柱に沿って改革を図っています。
1. New Workstyle & Premium Experience
体験型ワークプレイス、また自然と人が集まりコミュニケーションが生まれる「公園」をコンセプトとしています。関西支社はグローバルで展開するJLLの歴史や知見、国際色を取り入れ、東京本社ではそれらに加えて日本の伝統文化、漆喰など和の素材を取り入れた「おもてなし」の空間づくりを実践し、茶室や、領域を縁取る縁側から着想を得た空間を設けています。
2. Technology & New Discovery
JLLの最新テクノロジー(空席確認や人流分析を行うセンサー「VergeSense」や空気質センサー「AirThings」)を積極的に採用し、得られたデータを分析活用する場として業務効率化や新たな発見を促進します。東京本社には、最新の4面スクリーンとJLLのITソリューションを用いた没入型のプレゼンテーションを可能とするシアター空間「プレゼンテーションスイート」を設けています。
3. Connectivity & Networking
JLLが大切にする交流やコミュニティーづくり。新オフィスでは、社内外のコミュニケーションを促進するため、受付や執務エリアにカフェやサロンを設置し、社内外の交流や一体感の創出を図っています。
4. Well-being & Creative Recharge
従業員のWell-being(ウェルビーイング)を向上させ、身体と心をリフレッシュし、創造性を高める場として、ウェルネスに関する各種設備を備えた空間(マザールーム、エイドルーム、ヨガやe-スポーツができる部屋等)を設けています。
5. Sustainable Thinking
持続可能かつ環境に配慮したワークプレイスづくりに取り組み、東京本社はLEED認証及びWELL認証においてプラチナを 、大阪はLEED認証及びWELL認証においてゴールドの取得を目指しています。両認証の評価基準には、入居工事から移転後の継続的な運用システムも含まれ、JLLのエナジー&サステナビリティ事業部の専門的な知見を基に、認証取得後も可視化されたデータを活用しながら長期的な視点でワークプレイスを進化させていきます。
まとめ
従業員が求める理想のワークプレイスは日々変化している中で、企業が未来を見据え、戦略的に働く環境をアップデートすることが求められていると感じます。Talent x Buzzも従業員がプロフェッショナルに、かつ自分らしく働くことができる職場環境づくりを心がけていきたいと思います!
気になる方はJLLさんのホームページでこちらもチェック!
https://www.joneslanglasalle.co.jp/ja/campaign/workplace/future-of-work
本記事は Talent x Buzz 公式LinkedIn に掲載した記事を再編集したものです。


